私は日頃から興味がある本をひたすら購入してはパラパラ読んだり、積ん読したりしては読書ノートを作ったり、ブログにも書いていない状態で、インプットとアウトプットの割合が9:1でした。
この本を読んで自分が知りたいと思ったことは
①情報社会の中で正しい情報・必要な情報を選ぶにはどうしたらいいのか
②インプットする時により記憶に残りやすいインプットの仕方があるのか
主にこの2点に注目をして読み進めました。
まず、読み進めて思ったのは樺沢先生の本はやっぱり読みやすい!
集中して読んだら3時間ほどで読み終わりました。
量より質を重視!!
そもそもインプットとはin+putであり、量をたくさん読んでも単なるinであり、putができなければ意味がない。
生活において記憶に留めることを重視していくことが大事である!!
out put前提で物事を読む・聞く・みるをする!!とさらにしっかりとインプットすることができると言うことでした。
⇨out put前提でin putする!=AZ
私もこのAZを実行していこうと思います!!
まずは滞っていたブログを再開して、out putを意識しながら生活していこうと思います!